月別アーカイブ: 2016年9月

ゴマが鞘の中で発芽しています。

ゴマの発芽

ゴマの発芽

雨が続くのでゴマが鞘を乾かす前に濡れた鞘が種を中で発芽させて双葉を出しています。
なので下の方から鞘を取っています。ほっとけばそのままみんな鞘の中で発芽してしまいそうです。こんな面倒なことはプランターで少しのゴマを育てているからできることで畑ではどうしているんだろうと思います。
この自家製のゴマと吉野の本葛で作る胡麻豆腐は最高です。今年の春に花見に持って行ったら大好評。昔はあたりまえだっただろう味なんでしょうが。

へちまと辛味大根と朝顔

ねずみ大根の発芽、遅いへちま、朝顔の花は最後かも。

 
ねずみ大根は丸2週間を過ぎました。特長の細かな葉の模様が見えるようになってきました。

ねずみ大根

ねずみ大根

 
へちまは8月の31日と9月1日に咲いた雌花が着果して実が大きくなってきました。
ひょろっとしたヒモのような方は9月13日に咲いた雌花が着果した六尺へちまの実です。
今年は雌花がまったく咲かず9月に入ってやっと咲き始めました。
へちまたわしにするには着果してから1ヶ月半ほど経って完全に熟し実が軽くなってこないと実の繊維がしっかりしていません。六尺へちまの方は遅いかも知れませんがやってみます。

へちま

へちま

六尺へちま

六尺へちま

 
朝顔はもうこれが最後かもしれません。
 

アサガオ

杉の種子を採り続けた人

奈良県吉野で杉の種子を採り続けていた人が亡くなったということです。
リンクはその人の話を聞き書きしたものです。
「森は家」。この言葉が印象的でした。
人が山を利用し続けてその山を壊そうしています。吉野では元々はそうならないようにする基本中の基本があったということです。
山で作業する安全の話も、100%ではだめで500%の安全が必要だと言っています。これを当てはめたらいいのにと思い当たるところがあります。
そんな話が書かれています。

「森は家や。人間だけやなしに、動物や植物が共存
するための家や。でも、このまま人間が自分達の利
益だけのために森をつぶしていったら、森は壊れる
な。天然林は残しておかにゃあ、動物たちの帰る所
がなくなってしまいますがな。 杉本充」

http://www.kyouzon.org/pdf/029.pdf

へちまがやっと着果しました

ヘチマの幼果
8月30日から同じ蔓に4日続けて雌花が咲いて手で受粉させた二つは確実に着果しています。
今から一月半というと10月半ばですから水に漬けてへちまたわしにするにはぎりぎりです。
一つの蔓に連続して着果していますので一つの実を残して後は摘果します。そうしないと経験上出来ても皆小さなへちまになってしまいます。
まあ、今年は1本できれば良しということにします。

それにしても4株で雌花が咲いたのは1株だけです。
ゴーヤもまったく実ができません。
こういう年があるということです。