ふと思ったこと

今年、親友2人と別れることになった。
2人とも癌だった。
一緒に見舞った親友はこう言った。
「ある意味良い死に方かもしれない。自分がいつ死ぬかだいたい分かるのだから」。
確かにそうだと思う。
もう1人、まだ50代の知人が死んだ。こちらは脳梗塞。あっと言う間の死。
死ぬための心づもりも親友の1人のように辞世の句を詠むこともできない。
事故死もまた一瞬。

できれば、2人の親友のように意識がはっきりしている状態で世話になった身近な人達と別れの挨拶をして、遺言などできたら良いと思うが贅沢な望みだろうか。


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