初めて能楽堂で能を観ました

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千駄ヶ谷にある国立能楽堂に行ってきました。
初めて能を観ました。
演目は、「善知鳥(うとう)」と「殺生石」。
善知鳥は猟師が生活のためとはいえその殺生のために地獄に堕ちて成仏できず僧侶に助けを求めるという話し。
先ず笛と小鼓、大鼓が能楽堂の中を緊張感で包みます。この大鼓の掛け声というのか、これがまた渋く(次の演目でこれはこの奏者の持ち味だと云うことがわかりました)、そして空間を切るような鋭い音に感動してしまいました。
この奏者は柿原崇志という方で今ググってみたらなんと(http://www.newstokyo.jp/index.php?id=392)。

そして、この演目。
これから奈良の田舎で増えすぎた鹿をなんとかしようと狩猟免許を取った自分を重ねてみると、自分も地獄行きなのかと思ってしまうのでした。

IMG_3628能楽堂の中庭には雨に濡れて輝く苔が美しかった。


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